投資の基礎「プロスペクト理論」

プロスペクト理論とは?

プロスペクト理論は、たとえばファイナンスにおける意思決定などにおいて、人々が既知の確率を伴う選択肢の間でどのように意思決定をするかを記述する。期待効用理論のアノマリーを克服する理論として作成された。「プロスペクト(prospect)」という語は「期待、予想、見通し」といった意味を持ち、その元々の由来は宝くじである。期待効用理論の「期待(expectation)」という語に替わるものとして名前に選ばれた。

行動経済学における最も代表的な理論の一つとして知られており、そのモデルは記述的(descriptive)である。規範的(canonical)モデルと異なり、最適解を求めることよりも、現実の選択がどのように行われているかをモデル化することを目指すものである。個人が損失と利得をどのように評価するのかを、実験などで観察された経験的事実から出発して記述する理論である。

プロスペクト理論では、二種類の認知バイアスを取り入れている。 一つは、「確率に対する人の反応が線形でない」というものである。これは、期待効用理論のアノマリーで「アレのパラドクス」としてよく知られている。もう一つは、「人は富そのものでなく、富の変化量から効用を得る」というものである。これと同様のことを、ハリー・マーコウィッツは1952年に指摘している。

よくわかりませんね。

プロスペクト理論の実験

質問:2つの選択肢があった場合、あなたはどちらを選びますか?

  1. 無条件で僕が1万円をあなたにあげる。
  2. コインを投げ、表が出たら2万円あげるが裏が出たら0円になる。

質問:2つの選択肢があった場合、あなたはどちらを選びますか?

  1. 無条件で1万円を僕に払う。
  2. コインを投げ、表が出たら0円になるが、表が出たら2万円払わなければならない。

 

この質問で多くの人は最初の質問には1を選び、後の質問には2を選ぶことが多いという。

恐らくこの質問では違う答えを選ぶ人も多いかもしれない。

なぜなら金額が少ないから。

しかしそれが10万なら?100万なら?と。

金額が多ければ多いほど正しい判断ができなくなるのだ。

FXや株で負けてしまう理由

プロスペクト理論の実験のように人は利益を早く確定し

負債は戻るだろうと判断してしまいがちだ。

実際に僕もFXや株をやったがその通りの行動をしてしまった・・・。

よく言われる「コツコツドカン」と言うやつだ。

コツコツ買ってドカンと負ける。

相場が戻ると信じ込み、そのまま戻らずロスカット・・・。

投資をするならほったらかし

結局投資をするならほったらかし投資が一番だ。

まだ投資をしたことがない人にはわからないかもしれないが

株やFXで投資をするとその株やレートが気になって仕方がなくなる。

金額が多ければ多いほど気になる。

仕事中にチャートをチェックしたりして集中できずにデメリットが多い。

それなら投資信託やFXのスワップ投資や自動売買ツールを使用して

ほったらかし投資をするほうが勝つ確率は高くなる。

 

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仮想通貨バブルに乗り資産2000万達成も暴落により半分に。いまは株、スワップ、仮想通貨、WealthNavi、iDecoで分散投資。三重県菰野町で育った30代地域ブロガー。菰野町周辺のグルメ、観光、子供の遊び場を発信します!!